リハ科について メッセージ MESSAGE
前向きに長く働ける
職場づくりを
当院は「地域貢献」を理念とし、病気になる前の0次予防から、発症後の3次予防まで、住み慣れた朝霞市で安心して生活を続けられるよう、患者様・ご家族に寄り添った思いやりのあるリハビリテーションを提供しています。2025年6月には新病院へ移転し、充実したリハビリテーション室・メディカルフィットネス・プール・リハビリ庭園を完備しました。これにより、屋外活動や地域活動を取り入れた、社会復帰を見据えたリハビリテーションを展開しています。
メディカルフィットネスでは、高齢者も使用できる動的ストレッチマシンを導入し、柔軟性の向上や循環の改善を図ったうえで、個別リハビリを提供できる環境を整えています。また、プールリハビリや動的ストレッチを組み合わせた、他施設では実施が難しいリハビリテーションにも積極的に取り組んでいます。
歯科との連携による口腔リハビリテーション(VE:嚥下内視鏡検査)にも力を入れており、歯科医師とSTが協働して評価・訓練を実施しています。リハビリテーションはマンツーマンで1日最大3時間行うほか、集団リハビリテーション(レクリエーション)も取り入れ、QOLの向上、ADLの改善、社会性の向上を目指しています。
当科には幅広い年代のスタッフが在籍し、平均経験年数は6年です。認定理学療法士・専門理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士など、専門性の高いスタッフも複数名在籍しており、学び合いながら成長できる環境があります。
私は、スタッフ一人ひとりが独身・子育て・介護など、それぞれのライフステージに応じて前向きに長く働ける職場づくりを大切にしています。産休・育休・介護休暇の取得はもちろん、家族都合による突発的な休みにも柔軟に対応し、互いにフォローし合える風土を育てています。また、学会支援制度やeラーニングシステムの整備など、自己成長につながる取り組みも積極的に行っています。
当院は年間休日118日、有休取得率も高く、ワークライフバランスを大切にできる職場です。産休・育休取得率は100%(2025年度)で、復帰率も高く、男性スタッフの育休取得実績も豊富です。非常勤スタッフも多数在籍し、働き方の選択肢が広いことも特徴です。 離職率は全体で8.5%(2020~2025年度)と低く、新卒3年目以内は0%と、スタッフが継続して働ける環境が整っています。
地域に根ざし、患者様に寄り添いながら、専門性を発揮できる職場で一緒に働きませんか。 皆様とお会いできることを心より楽しみにしています。
リハビリ科 次長 森田新平